下手の横好き日常log

手探りな毎日だけどシンプルに、マイペースに。

夢の詰まった続かない手帳と今年の決意。

今週のお題「手帳」

 

新年といえば、新しいカレンダー、新しい手帳。新しいモノをおろして気持ちも新たになりますね。

でもこの手帳、新年ぽいイメージがありますが、次の年の分を売り出すのは9月末からなんです。

新年を先取りしたい人用の10月始まり、新年に気持ちを新たにする人用に1月始まり、新年度から新しくする人用に4月始まりがあります。

新年先取り派、新年から派、新年度から派、手帳には少なくとも3つの派閥がある。

つまり、手帳は10月から4月くらいまでは売っているのです。

 

私は意識高く、今年やり残したことをやり切って、新年に弾みをつけたい10月始まりの手帳ユーザーです。

大好きなんですよ、手帳。

新しい手帳が売られているといっつも売り場に吸い込まれてしまう。

予定はスマホとカレンダーで管理しているので、日記やデイリーログを残す目的で手帳を書いてます。

 

InstagramPinterestで出てくる芸術品のような素敵手帳。

あそこまでセンス良くログを残す技術はありませんが、自分もあんな風に手帳を育てたい。

この手帳を全て埋め尽くす頃にはどんな自分になれているのかしら。

どんな充実したキラキラした日々がやってくるのかしら。

1年後の、自分なりに育てた手帳を懐かしい気持ちで読み返す未来の日を想像してしまいます。

まだ見ぬ、素晴らしい自分がこの手帳を読み返しているハズ。

真っ新な手帳には、これからの1年の夢がぎっしり詰まっています。

白紙の手帳が輝いている。わくわくする。とても楽しい。

この時までは。

 

 

でも、そう…続かないのよね。

私の場合は頑張っても1ヶ月くらい。

根がズボラなんです。

誰に見せるでもないものを書くの、めんどくさくなるやん。

実は今年もすでに挫折して、白紙のまま時が止まってしまった手帳があります。

hetappinonichijo.hatenablog.com

今年の手帳はちょうど、英語の勉強記録してみようと思い付いた去年の10月頃に購入。英語の勉強してた期間だけログをつけて、勉強に飽きると共に手帳も放置。その間1ヶ月。そして続きは白紙のまま。

まっさらな未来はワクワクするのに、真っ白な過去にはどうしてこんなに挫折感があるんでしょうか。

新年の手帳なのに、新年を迎える頃にはすでに夢の跡。

 

さらに愚かしいことに、10月始まりの手帳に挫折したら、その挫折を見なかったことにするかのように1月始まり、4月始まりの手帳を買ったりしていたこともあります。

そしてその年の大掃除の際に、ほとんど白紙のままの、1年分の希望が夢半ばで化石となった手帳を発見する。「あー、また続かなかったなー・・・」みたいな。

そんなことが何回もあって、もう買うのやめようかと思ったことも少なくない。

 

それなのに。

この真っ新な手帳のワクワクに負けて、毎年毎年性懲りも無く手帳を買っちゃう。

今年こそは、次こそは…!毎回毎回そう思ってる。

 

いや、でも今年の分はもう買わない。

年に2冊以上はもう買わない。

例え素敵な手帳たちが、時が過ぎるほどお求めやすく文具売り場に並ぼうとも…。

 

切実にお金も勿体無いし。

 

それに、少し前にいい言葉に出会いまして、考え方がちょっと変わりました。

【大暴露!?】なつめさんちが、マンガ業界の「闇」を暴きます… - YouTube

ラジオのような感覚でYouTubeの動画を流していたんですが、その時に心に残った言葉。

 

9:10 当たって砕けたらその上を走り切ればいい。

なつめさんちのラクガキ部屋より

 

いいな、この言葉。好き。

 

しかし、そうか、なるほど。

気が変わって初志貫徹出来なくても、ちょっとくらい白紙になっちゃっても、そのまま気にせず駆け抜けるくらいのつもりで手帳に向き合えばいいのか。

私はちょっと空白の期間があると、なんて自分はだらしないんだとヘコんではやめてしまうを繰り返していましたが、そんなん気にせず走りきればいいみたいです。

 

せっかくお題で手帳に向き合う機会を貰ったので、早くも化石になりかけている今年の手帳を発掘してきました。

いつもならこのまま化石になるんですが、今年は残り11ヶ月ちゃんと役目を果たしてもらおうと思います。

というか、11ヶ月分のポテンシャルを残したまま化石になったら、手帳だって無念じゃなかろうか。

 

どうやったら手帳が続くのか、正直いまだに掴めていません。

だからこそ、今度こそ1冊にとことん向き合う1年にできたらと思います。これで続け方が掴めなかったら今度こそ買うのをやめよう。やめようとは思ってる・・・。

 

私は新しい手帳が好き。

今年こそはマインドを新たに手帳との楽しい付き合い方を掴んで、そろそろいい加減に手帳を書くのが好きに進化したい。