下手の横好き日常log

手探りな毎日だけどシンプルに、マイペースに。

新しいデスクを買ったけど色々失敗だった

現在部屋の模様替え途中です。

模様替えのために部屋の不用品を片付けてリサイクルショップに売りに行き、さぁ新しいデスクを部屋に入れるぞ!という段階までやって来ました。

ですが、ここでデスク選びに失敗してしまいました。

悲しいかな部屋に合わず、使いにくく、さらには不具合まであるという状態。

ああ、なんてことだ。

どうしてこうなってしまったのかという失敗話をまとめました。

 

引っ越してもずっと使いたいと思えるデスクが欲しい

最初は収納がたくさんあるシステムデスクにしようかと色々見ていました。

Amazonを見て楽天を見てInstagramを見てPinterestを見て…。

どんなデスクがいいかめちゃくちゃ考えた結果、何度も買い替えるの嫌なので、例え引っ越しをしたとしてもずっと使える汎用性の高いデスクで、ずっと使いたいと思えるちょっと良いものを選ぼうと決意。

フレキシブルに使うなら棚が付いているとか引き出しがたくさんあるとか、複雑な構造しているモノではなくて、もっとシンプルなテーブルの様なスタイルの方がいいのでは?という結論になりました。

収納は後付けでもどうにでもなりますしね。

 

ワークスペースはインダストリアルという先入観

デスクを選ぶにあたって1番参考にしたのはnote。

皆さん自慢のデスク環境をたくさんnoteに書いていらっしゃるので気になる記事をアレコレ読み漁りました。

note民の皆さんはデスクの天板は特注して、自分で脚を取り付けるDIYスタイルなんですね。

デスク環境にこだわるにはDIYなのか、でもそれは私にはハードル高すぎる。

ただDIYのためにデスクの寸法が細かく記載されていて、大体120×70㎝くらいの天板なんですよ。

というか私の部屋に入る横幅は120㎝が限界なんですが、デスク環境ガチ勢は180㎝とか普通なんですよね。で、奥行きは70㎝が主流。

さすがに180㎝は要らないので、120㎝で充分。

 

あと、ワーキングスペースのインテリアってインダストリアルが主流というか大多数を占めていました。

インダストリアル。工業的なという意味合いで、ライトなものだと男前インテリアと呼ばれているようなあの雰囲気です。

世界観の固まったインダストリアルインテリアをたくさん見たことで、私の心はすっかりインダストリアル一色に。

デスクの脚は黒い鉄製が主です。

私は天板は温かみのあるしっかりした木の板にしたかったので、脚は鉄製でもまあいいかと思っていました。

 

ちなみに私の部屋の他の家具はほとんどが木製です。

北欧×インダストリアルというインテリアもありますが、私の部屋は北欧×ナチュラルテイストです。

一瞬大丈夫か?という不安がよぎりましたが、木がメインの製品という点は共通しているし、まあまあなんとかなるだろ!と突き進んだのが今となっては間違いでした。

 

大きさの見積りが甘かった

さてここまでで

  • デスクの天板は大きさ120×70㎝にする
  • 天板は木製
  • ちょっとインダストリアルな雰囲気を出したいから脚は鉄製

という方針が決まり、これに当てはまるテーブルを楽天市場で探しました。

見つけたのが横幅120×奥行70×高さ75㎝のダイニングテーブル。

そう、この大きさだと机というよりテーブルです。でかい。

でも数多のインテリアコンテンツでデスクとして採用されていた製品を見つけてコレだ!と思ったんです。

 

部屋をメジャーで測って、どれくらいの大きさか見積もったつもりだったんですが、大型家具を購入した経験が少ない私。

これくらいの大きさというのはわかったつもりでいましたが、頭の中では実物よりも小さい方に補正がかかっていたようです。

 

到着した実物を見て、特にそれを実感したのが高さ75㎝という点。

前のデスクの高さが70㎝。5㎝くらいならと思ってしまいましたが、たかが5㎝されど5㎝。

思った以上にイメージと違う。

それから天板ですが、横幅120㎝は悪くはないけど奥行70㎝は要らなかったかなという印象です。

想像以上に大きく、広々使いたかったはずなのに逆に圧迫感を感じてしまう。

 

慣れないのに通販サイトで購入するというのはちょっと難易度が高かったようです。

 

部屋のインテリアと合わない

北欧テイストとインダストリアルテイストが完全に合わなかったわけではないんです。

鉄製の脚より木製の方が合うとは思うけど、これはこれでもまぁ問題はない。

デザイン的な調和というより、サイズ的な調和に問題がありました。

というのも、他の家具の背が低いんですよ。

その中に高さ75㎝は本当に浮く。

なんていうか、他の家具と部屋のグリット線からこれだけはみ出してしまったかのような。

同じデザインでも、もうひとまわり小さければいい感じだったかもしれません。

 

なんか鉄の臭いがとれない

えー、サイズの問題は正直気にしないことにすることは出来ても、こればかりはちょっとツラいという問題がありました。

それは鉄の塗料の臭いがすること。それももの凄く。

最初は天板のニスの匂いかと思いましたが、どうやら鉄の臭いのようです。鉄臭い。

鉄製の脚の塗料の臭いだと思っているんですが、購入から2週間してもまだ鉄臭い。

一応ダイニングテーブルという名称で売られていましたが、この臭いはどちらかというとガレージの作業場です。

いや、インダストリアル(工業的な)という意味では間違いないのかもしれないけど、この臭いの中で食事は辛いレベル。

購入したお店で臭いが酷いというレビューは見かけなかったので、運悪くちょっとキツイ個体に当たってしまったのかもしれません。

 

別のデスクを再度購入することに

サイズが合わない、ダメ押しで鉄臭が取れない。

快適なデスク環境を求めたはずなのに、家に帰ってきたら鉄臭い生活は2週間でギブアップ。

もう完全に木のデスク、ひとまわり小さいヤツにしよう。

そう決めて再度デスク選びをしました。

今度こそ大きさのイメージが正確に分かったので大丈夫なはずです。

余談ですが、デスク環境ガチ勢の皆様はデスクにデスクトップPCとデカモニターを置くことが前提になっているから奥行が大きめなんですね。

私のようにノートPCやiPadメインの人はそこまで奥行なくても良かったようです。

 

まとめ

ここまでをまとめると

  • 大きさは正確にイメージする。数センチでイメージは大分変わる
  • 他の家具との調和を考える
  • インテリアのコンテンツはたくさんあるけど、あくまで自分の用途にあったものを選ぶ
  • 通販もいいけど出来たら実物を確認してから買った方がいい

当たり前のことだし自分なりに注意していたつもりだったんですが、少しの「まあいっか」が積み重なると全然思ったのと違うことになってしまうというのを実感しました。

 

ああもう!なんてお金の勿体無い買い物をしてしまったんだ。

とても手痛い勉強代になってしまいました。