下手の横好き日常log

手探りな毎日だけどシンプルに、マイペースに。

フォトコンに落選したので新しいカメラを買いました

今年やりたいことの中にフォトコンに応募するというのがありまして。

実は小さなフォトコンに応募してみていました。

 

去年の7月くらいにミラーレス一眼を購入し、カメラにのめり込んでから半年くらいの頃。

自分でも自分の写真にはまだまだ自信なんて無いので「フォトコンなんてまだ早いかな」と臆病風が吹いていましたが、「でも応募してみるだけならタダだしな」というチャレンジ精神というか好奇心というかが勝って3枚応募してみました。

地方の小さな小さなフォトコンです。

応募総数何作品くらいなんだろうか?

そんなに多くはないんだろうなと思うような小さなコンテスト。

でも今年はとりあえず応募だけでもしてみたいっていう記念参加的な気持ちで応募しました。

気持ちとしては送れば満足。

なのでその後はほとんど気にせず、自分の中では最早終わったものになっていました。

 

応募してから多分3ヶ月が過ぎた頃。

一通のメールが届きました。

あなたの作品が最終選考に残りました』と。

えええええええええ?!そんなことある?

予想外のメールをもらって気持ちが湧き立ちます。

いやいや落ち着け、私まだ入選した訳じゃないんだぞ。

メールの内容としては最終選考に残ったので、連絡先を確認したいとのことでした。

私が応募して忘れている間にどうやら2回あったらしい参考会を通過していたようです。

入選なんてしないで当然だと思ってた。

でも、ちょっと期待しちゃうじゃないか。

もしかしたら、もしかするかもしれないじゃないか。

「入選すればメールで連絡します。落選した場合の連絡はありません。」

その後は毎日のようにメールBOX見ては一喜一憂です。

無理で当然だけど、もしかしたら!

1度期待するとその期待はどんどん膨らみます。

 

でも1ヶ月経っても音沙汰なし。

フォトコンのホームページを確認すると入賞作品の掲載が。

ああ、落選したんだな。

最初からそのつもりだったのに、1度膨らんでしまった期待がぱーんと弾けていきました。

1度上がってから落ちるとダメージが大きい。

そうして人生初のフォトコン応募が幕を閉じました。

 

入賞作品のレベルは高かったです。

写真としてちゃんと構図が練られていて、隅々まで表現されているような。

私の写真なんてちょっと色鮮やかなだけで、何も考えずにシャッターを切ったようなもの。

その差は歴然。

うううう。

私も本当はこの入賞作品みたいな写真が撮りたいのにーーーー!

 

めちゃくちゃ悔しいですよ。

だって本当はこの最優秀賞みたいな写真撮りたくてカメラ始めたのに。

全然作風が違うとかではなく、撮りたいけど撮れない写真が優秀賞とかになってるんですから。

写真はたのしいけど、思い通りの撮りたい写真になっているかといえばそんなこと全然ないし。

始めたばっかりだから当然といえば当然だけど、技術力の無さはひしひしと感じてる。

落選してただただ悔しい。

 

それで、先月の仕事の試験が終わった翌週にカメラ屋さんへ行きました。

写真が下手くそなのはカメラのせいではなく、私の写真に対する技術不足。

でも、いま持ってるカメラは何に心惹かれたかというより、とにかく一眼カメラが欲しくて選んだカメラです。

どういう写真を撮りたいかというよりも、いかに悩まずして簡単に撮れるかを優先して選んだ超初心者仕様のカメラ。

右も左も分からなくて、比べ方すら分からない、なんの良し悪しも分からなかった。

あれから10ヶ月、いろんな写真を撮ってみて、自分の撮りたい写真のイメージも前より固まってきてカメラ間の差のようなモノも感じることが出来る様になりました。

 

それで、心を鷲掴みにされたのがFUJIFILM

フルサイズにレベルアップを考えていたのでSONYのαシリーズも考えていたんです。

いたんですけど。

FUJIFILMがすごーく良かった。

FUJIFILMはフイルムというだけあってデジタルカメラでも色が綺麗。コントラストが鮮やか。

なんの変哲もないカメラ屋さんの店内に差し込む光をそれはそれはドラマチックにファインダーに映していました。

スタイリッシュなボディもカッコよくて、シャッター音もいい。

手に持った時、なんだかしっくりくる。

この時在庫は残りわずか。

次の入荷は分からない。

一瞬悩んだけど、レジに持って行きました。

 

安くはないので内心ドキドキしてましたが、買って良かった。

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光と影がとてもかっこよい。

FUJIFILMのフィルムシュミレーションいいですね。ファインダー覗くのが楽しい。

カメラを変えたからといって劇的に写真が変化した訳じゃないかもしれないけれど、小さな変化がとても楽しい。

 

カメラの方はこれでまた心機一転、写活に励んで腕を上げたい。

そしてフォトコンにはまたリベンジしたいです。