下手の横好き日常log

手探りな毎日だけどシンプルに、マイペースに。

スケートは校庭に放り出されて習得しました。

今週のお題「冬のスポーツ」

 

オリンピックで盛り上がっていますね。

コロナが流行り始めて以来、国際的なスポーツ大会は賛否両論が付き纏いますが、こういうご時世に負けず、選手の皆さんには頑張ってほしい。

冬のオリンピックといえば、子供の頃地元長野県で開催された長野オリンピックを思い出します。聖火リレーのランナーが市内の1番大きな国道を走って行くのを、自分で描いたオリンピックの旗を持って応援に行ったな。

東京オリンピックでも聖火リレーの応援に行きたかったけど、叶わないまま終わってしまったよ。

 

さて、我らが長野県は冬のオリンピックが開催されるくらいウインタースポーツが盛んです。小学校の校庭でスキーをするところもあるらしい。

私が住んでいたところはそこまでの豪雪地帯ではなかったんですが、その代わりとっても寒いです。この時期はマイナス10〜15℃。寒。

冬は小学校の校庭の一角に土嚢を積んで浅く水を張っておき、寒さを利用してスケートリンクが作られていました。ワイルドだろー。

場所によっては田んぼを凍らせてリンクにしているところもあったらしい。超ワイルド。

なので体育の授業にスケートの時間があった。

体育の授業と言っても、特に滑り方を教えてもらうでもなく、スケート靴履いてリンクに放たれるだけです。

頑張って自分で体得する方式。習うより慣れろ。

逆上がりくらいの必修技術な気がする。

最初は子鹿のようにプルプルと、三角コーンにつかまっても立つことすら出来なかったんですが、一冬で普通にすいすい滑れるようになった記憶があります。

思えば、こんなワイルドなリンクに適当に放り出されただけで、クラスの子がほぼ皆滑れるようになったから子供ってすごい。ワイルドに適応できる。

こんな話するとすごく昔の話のようですが、平成の始めの頃の話です。

 

ちなみにこの田んぼタイプのワイルドスケート、スピードスケート用の靴を使用します。フィギュアタイプとは違い、エッジの部分がかなり大きい。

フィギュアなんて優雅なもの、ワイルドにはやらないか。

子供頃は今ほどフィギュアスケートは盛んではなくて、スケート=スピードスケートの時代でした。

というか、フィギュアスケートで注目を集めた浅田真央選手と私、実は同い年なんです。

なので彼女が注目され始めた中学時代からフィギュアスケートブームが到来。

そのブームの影響で初めてフィギュアスケートの靴を履いてみたことがありましたけど、思っていた以上に感覚が違う。

フィギュアの靴って軽い。安定感がない。

いや、どっちの靴で始めたかの違いだと思いますけど、結構違うと思います。

あとフィギュアの選手って真っ直ぐ滑るだけじゃなくて、回ったり飛んだりするからすごいよね。スピードスケートじゃ絶対できない。ワイルドに放り出されただけじゃ絶対無理。

10代の頃、浅田真央選手とキムヨナ選手のライバル対決は毎年の冬の楽しみでした。タイプの違う2人のバチバチの対決はいつも手に汗握ってテレビの前で見てました。

スポーツ選手で個人で1番応援したの浅田真央選手かもしれない。

金メダルには届かなかったけど、それでも記憶に残り続ける選手だった。挑戦し続けることの凄さが誰よりも伝わる選手だったと思う。

 

ああ、懐かしいな。またスケートやりたい。

自転車に乗るくらいナチュラルに体得しているので、多分まだできる。

子供の頃にあったスケートリンクって学校のリンクだけじゃなくて、公共のスケートリンクもほとんどが屋外でした。

でも、もう屋外リンクってなくなっちゃった。自然には凍らなくなったのかな。

 

インドア派で得意なスポーツなんて胸張って言えるものは全然ないけど、唯一スケートだけは出来る。というか普通に滑れる。

取り留めのないスケートの思い出話になっちゃったけど、自分がやるのも観戦するのも1番思い出がある冬のスポーツがスケートです。

 

またやりたいなぁ。