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安曇野神竹灯で幻想的な写真を撮りたかった2021冬

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12月某日。

安曇野穂高神社で神竹灯というイベントが2年ぶりに開催。

 

これがまた写真映えする素敵なイベントで、写真好きの私としてはいてもたってもいられず、カメラを持って高速道路往復100km飛ばして行ってきました。

(一応長野県民が県内を移動しただけなので悪しからず)

 


とっても幻想的な風景の広がるイベントで、非日常をたっぷり味わえます。


そして、参加している人はほとんどが何かしらのカメラを構えている、写真ガチ勢のイベントでもありました。

 

 

安曇野神竹灯とは

安曇野神竹灯(あずみのかみあかり)

穂高神社にいらっしゃる穂高見命は九州の海の神様です。

お姉さまは九州祖母山の神様、豊玉姫様。

 

ある日この豊玉姫より穂高見命へ竹筒とお手紙が届きます。

この竹に火を灯すお祭りは元々九州発祥。

豊玉姫穂高見命へ「今は世の中が不安で希望が見えなくなっている、竹のように強く真っ直ぐに伸びて進んでいけるように」と地元のお祭りのことを伝えます。

 

そして、穂高見命は「竹の光が心を明るく灯すように」と「神竹灯」と名付け、この地でも行われるようになったのでした。

 

実際にこの竹筒は九州から届いているようです。

 

今のこの世の中にぴったりのお祭りですね。

 

この日の装備

この日は雲ひとつない晴天。

まさに神竹灯日和です。

気温3℃と比較的暖かくお出かけしやすい夜。

 


しかし寒さに気を取られず、風邪を引かず、写真を楽しみたい。

ということで、トレーナー、ユニクロのインナーダウン、コート、ユニクロの暖パン、ネックウォーマー、手袋を着用。

「こんな暖かい日にそんなに着込んでもっと寒い日どうするの」と思わなくもないですが、快適な撮影のためには致し方ない。


この日のカメラはCanonのEOS Kiss M2、レンズは同じくCanon EF-M18-150mm f/3.5-6.3 IS STMです。

 

いざ!安曇野神竹灯!!

竹の灯篭への点灯は16時からということでそれまでに会場の穂高神社に着くように車で出発。

夜の写真を撮ることが目的ですが、写真以前に無事到着して、駐車場を確保しなくてはいけません。


もっとも混んでると思われる時間は絶対駐車場待ちで動けなくなると思い、明るいうちから駐車場を確保して待機する作戦に。


16時ぴったりくらいに到着できるように家を出てしばらくして・・・。

 

ああああ!手袋忘れたーーーーー!

車の中で忘れ物発覚。

 

無しでいくか、コンビニで買うか・・・。

 

手袋くらいと思われるかもしてませんが、私もものみは結構な寒がりなので死活問題。

コンビニで購入しましたが、この日は結局最後まで手袋は使わず。

本当にあったかい日でした。この手袋は次回活躍してもらおう。


穂高神社に到着したらスタッフの人に専用の駐車場に案内されました。

混んでるか確認したところ、

「こんな時間からは混まないですよ」と。

ちょっと呆れたように言われましたが、作戦通りです。

 


予定通り、16時に境内に到着。

入り口では全員検温と手指のアルコール消毒が行われます。

 

境内に入ってまずは神様にお参り。

すでに数千本の竹の灯篭が並んでいます。

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数千本のろうそくにどうやって点火するのか疑問でしたが、参拝客皆で点火する形式でした。

先の長いチャッカマンのようなタイプのろうそくを持参すれば点灯に参加できます。


持参しなくても総合案内で貸してもらえますが、これは早い者勝ちのよう。

私は参加できず無念。

来年はチャッカマン持ってきます。

 


神竹灯の参拝客は神竹灯を楽しみにきたカップル、家族連れ、そして写真勢の皆様です。

私と同じHAKUBAのカメラバック持ってる人何人とすれ違ったことか・・・。

 


明るいうちはこんな感じ。

暗くなる前の写真の構図を決めるために練習。

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暗くなるとこの前ボケがちょっと邪魔になっちゃったのでこの構図はボツに。


本格的に暗くなるのは17時頃でそこからが本番です。

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時間が早いので、まだちょっと空が明るいです。

 

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フォトグラファーの大量参戦を見込んでか、境内には和傘を置くなどフォトスポットが複数あります。

 

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境内を流れる小川にも神竹灯が。

ここも密かなフォトスポットで、写真の順番待ちの列ができてました。

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写真ガチ勢が多数ではありますが、フォトポイントでは皆さん順番を守ったり、人の撮影を邪魔しないようにしたりと安心できる感じでした。


むしろみんなカメラを構えているから、真剣にローアングルから構えていても恥ずかしくない。

ただし、周りの迷惑にはならないようにしたいですね。

 

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暗くなってさあ本番という時間になりましたが、撮れた写真はこんな感じ。

黒潰れ・・・泣。

 

夜の撮影って難しいですね。

カメラ歴半年、夜撮影2回目。

本格的に暗くなってからの写真の半分が、レタッチでどうにもならない黒潰れに見舞われてました。

 

もうちょっと研究します。

露出の設定が今後の課題。

 

こういうご時世でなければ、神楽殿でライブをしたり、出店も出ていたそう。

規模は縮小されていたようですが、ある意味写真撮影に没頭できて良かったです。

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楽殿正面の大鳥居からのショットを撮りたかったですが、ベストポイントには三脚を構えた皆さんが入れ替わり構えているため、混雑回避のためこれは諦め。

 

暗くなるにつれてどんどん人が集まってきましたので、18時くらいには撤収しました。

 


駐車場は入る車出る車で混み合いに混み合っていましたが、スタッフの方の誘導で問題なく出発。

おそらく18時頃が参拝客のピークと思われます。

今回は密回避のため早めに行って、早めに撮影しましたが、終了時刻までいるとまた違う景色が見れるかもしれません。

 


こういうイベントが開催できるくらい、ようやく世の中が落ち着いてきたということなんでしょうかね。

 


来年以降もまた来たいイベントでした。

 


もう少し写真の腕を上げて黒つぶれを最大限無くせるように、向こう1年頑張ろう。

 

もものみでした。